7章3節VH金冠埋め 覚え書き
※特筆しない限りメギドのレベルは星6・Lv.70
7-69 ホルン
編成
・Rアモン-舞扇ピーター(星3・Lv.2)
・アンドレアルフス-クリーヴァー(星3・Lv.5)
L アンドロマリウス-ミミック(星2・Lv.2)
・Rアスタロト-リリィキャット(星3・Lv.2)
・ユフィール-メイジマーマン(星3・Lv.9)
霊宝はアンドロマリウスにアムールリング一つと桃真珠の首輪二つのみ
これは普段付けているものを付けっぱなしにしていただけのお守り程度なのであまり関係ないかと…
アンドレアルフスでフォトン破壊をしながらアスタロトに追加ダメを付けてもらったアモンで殴り倒す戦法
基本脆い子ばかりなので、アンドレアルフスになるべく限界までスキルフォトンを積んで敵にタゲさせ、攻撃を集めるのがポイントだった(これをしないと一瞬で他の子が落ちて崩れる)
味方側はタゲを指定しなくても基本的にアモンに強化やフォトン追加が飛ぶので、指定しない
どうしてもアンドレアルフスにスキルが積めなくてアンドロマリウスのミミックでスキル供給する場合のみアンドレアルフスにタゲ
敵側は覚醒スキル>奥義>スキルの優先順位で発動しそうな敵をタゲする
フォトンはスキルをアンドレアルフスに最低二つ(他に二つ積んでいるメギドがいる場合は、そちらにタゲが飛ぶ可能性があるので三つ積みたい)、通常アタックとチャージはアンドロマリウス、劣化アタックはアモンに積む
アンドロマリウスのミミックでアモンにスキルを二つ供給すれば、敵のタゲをかわしながらアモンが奥義を打てる
アスタロトの追加ダメはスキルなので、よほどスキルが余った場合以外は基本アンドロマリウスの奥義でスキル供給を狙いたい
ただし、奥義を発動するとどれだけフォトンを減らしていても敵のタゲが奥義を発動するメギドに飛んでくるので集中攻撃を食らって落ちないよう気をつける(アンドロマリウスは特性でHP50%以下の時30%の確率で攻撃を無効化するのでうまく回復手段を挟めれば落ちにくい)
7-70 死霊葬操人
編成
・ナベリウス-クリーヴァー(星3・Lv.5)
・ユフィール-メイジマーマン(星3・Lv.9)
L キマリス-ミミック(星2・Lv.2)
・アンドロマリウス-ミミック(星1・Lv.1)
・アムドゥスキアス-ケイブキーパー(星3・Lv.2)
霊宝はキマリスに専用霊宝、アンドロマリウスにアムールリング一つと桃真珠の首輪二つのみ
死霊特攻が入るのでキマリスをリーダーにしたが、キマリスとナベリウスを両方守りながら戦うのがかなり厳しかったので潔くナベリウスをワントップにしてカウンタースナイパーをもう一人入れ、ケイブキーパーで守り続ける方が安定したかもしれない
(途中からキマリスの蘇生を諦めて擬似ワントップで戦い、最後にキマリスを蘇生して金冠をとった)
特にうっかり長期戦になると、一撃でも即死級のダメージを食らうようになってしまい回復している暇もないので、回復オーブより回数バリアや無敵のオーブを持って行って一撃も食らわないように立ち回るべきだった
キマリスのもう一つのME効果である暗闇も無効化されてしまうので使えない
ユフィールのスキルでゾンビ化を防ぎ、アムドゥスキアスのスキルでバリアを張りながらナベリウスの列攻撃スキルで削っていく戦法
余裕があればアンドロマリウスのスキルでナベリウスのスキルを強化
アムドゥスキアスにもスキル強化をかけられればバリアが三回になるのでかなり心強い
このステージは敵のタゲ指定がないのでフォトンの積み方は気にしなくてもよい
敵はアタックやチャージを優先して取るようなので、スキルは後回しにしても取られにくい
いざという時のためになるべくユフィールの覚醒は多めにしておくと安心
アムドゥスキアスはLv.9のメイジマーマンを積んだユフィールよりも素早いので、蘇生をする時は事前に霊宝で素早さ調整をするか、敵のフォトンがチャージのみなど一巡遅れても守れそうなタイミングを狙わないと、蘇生した瞬間にせっかく蘇生したメギドがワンパンでまた死んでしまうので注意
7-71 イカロエン
編成
(間違ってクリア後にパーティを消してしまったので記憶が怪しい)
・ガープ-シルバートーム(星3・Lv.1)
・Bウェパル-メイジマーマン(星3・Lv.9)
L リヴァイアサン(星4・Lv55)-ファロオース(星1・Lv.1)
・Rシトリー-クリーヴァー(星3・Lv.6)
・ユフィール-メイジマーマン(星1・Lv.1)
霊宝なし
(クリアしてから時間が経ってしまったので記憶が怪しい)
ガープで後列を庇いつつ、錬ボムを確殺ラインまで錬っていく
強化解除を連発されてしまうため、ユフィールのスキルはお守り程度
イカロエンは体力80505、防御350なので大まかに30倍弱まで練ることができれば確殺できる(敵のプロフィールを開くと、一番下に現在つけているボムの倍率が表示されるのでそこで確認できる)
ウェパル奥義が6倍、スキルが3倍、シトリーの覚醒スキルが4.5倍なので倍率が高いものをなるべくつけられるよう目指しながらリヴァイアサンに錬ってもらう
ただ、奥義にこだわりすぎて時間をかけるとどんどん削られてしまうため、最低でもウェパルのスキル一つは付けたい、くらいの心持ちでサクサク付けていくこと
MEによってウェパルとリヴァイアサンはボムをつけるたび覚醒がたまるため、スキルを撃って覚醒をためて奥義を撃つ、という流れが良いかも
後列はかなり落ちやすいのでガープで庇い、アタックが余ってしまった場合はシトリーに積んで代わりに落ちてもらう
敵がアタックしか積んでいない場合なら、ユフィールで煉獄の炎を予防できるので落ちにくい
状態異常はなるべく1巡目で回復しておく
後列が煉獄の炎状態の時に敵の奥義を撃たれると一気に壊滅するため、奥義前には必ず治しておくことを最優先
また、できれば敵の奥義前にゲージを貯めておき、追加されたアタックでこちらも奥義を撃つよう調整しておけばシトリー以外は攻撃奥義ではないので反撃を食らわずに済む(が、かなり難しいので奥義を撃たれるターンのフォトンで狙えそうなら…程度に考えておく)
基本はシトリーの覚醒ゲージは覚醒スキルで使うことを目指したいが、敵奥義のアタック追加などでシトリーの奥義を撃っていると意外と敵の体力を削れているので、クリア時は24〜6倍程度の錬ボムで勝てた…ような記憶がある
7-72 アッキピテル
編成
単なる協奏テンプレなので特筆事項なし
左の敵を捕食されると厄介なので、左二つを交互にタゲして体力を減らしておき、捕食されないようにすることさえ気をつければ音の暴力で勝手に死ぬ
まとめ
個人的な難易度は
イカロエン≧ホルン>死霊葬操人>>アッキピテル
といったところ…
協奏テンプレメンバーが揃っているか否かでアッキピテルの難易度は大きく変わる気がする
ホルンの「使用回数分だけ凶悪になっていくスキル+フォトン一つが二つ分の効果になる奥義」という組み合わせの殺意が高かった…
それから今回は改めて、自分が使えば便利なだけに、タクティカルソートを敵が使ってくるというのはかなり厄介だと感じた
今後もタクティカルソートを使う敵が増えるのなら、
・大幻獣ジャガーノートの亜種が出る時は、協奏になるのかも?(雑魚が楽器だし…)
・敵味方両方のタクティカルソートを塗り替えられる技を持ったメギドやオーブが出るようになるのかも?(味方の地形を書き換えられるリヴァイアサンが出たように…)
などとぼんやり想像してみる…
そんなこんなで金冠埋め終了!
8章も楽しみだ〜